ブロガーが選ぶ超イカしたダマスクローズ10選

■こだわり1 上質なオーガニックオリーブオイルを使用 石鹸の良し悪しは使用するオイルで決まります。

オリーブオイルは、オレイン酸を多く含んでいますが、肌のうるおい成分である脂肪酸とよく似た組成をしています。

ですから洗いながら脂肪酸を補うことができるのです。

この脂肪酸は乾燥やアレルゲンから肌を守る天然のベールの役目をしてくれ、お肌にツヤ・ハ・潤いをもたらしてくれるのです。

また、オリーブオイルには、植物性スクワランやビタミンA、ビタミンE、リノール酸、ポリフェノールといった、エイジングケアに有効な成分がたっぷりと入っています。

より良質のオリーブオイルにこだわって、アーキュンでは一番絞りのオーガニックオリーブを使用。

（TEXTRONのオーガニック認証取得）またより泡立ちを良くするためにココナッツオイルもブレンドしました。

■こだわり2 上質な水＝クラスター水を使用 使用する水はウィリスよりも微細なフィルターを通した水を使用しています。

水の分子が極小で、結晶不純物を95パーセント以上取り除くことができます。

結果、石鹸の乳化を促進ししっとりとしたクリーミーで泡立ちの良い石鹸ができます。

肌に吸収されるものは、たとえ水であっても安心できる良質なものにこだわるべきだと考えています。

■こだわり3 独自の技術でコールドプロセス製法の弱点を克服モーツァルトを聴かせて60日間熟成させた「スーパーコールド 製法」 低温 で釜炊きする製法で、熟成工程においても石鹸を自然に冷ましながら固めており、徹底的にオイルや素材の良さを壊さないように作り上げています。

メリット1：低温なので、油が変質、酸化しにくい メリット2：オリーブオイルに含まれる天然の保湿成分グリセリンがあらゆる石鹸製法の中で一番残る。

メリット3：オリーブオイルの美容成分破壊せず石鹸に閉じ込められる。

コールドプロセス製法だと過脂肪で泡立ちが悪い設計になりがちです。

また溶けやすいという弱点も。

これらの弱点を独自の技術で改善し、泡立ちの良い、溶けにくい石鹸作りを実現しました。

石鹸の発祥地方と言われている.シリアに伝わる紀元前の石鹸作りを現代に蘇らせた独自の釜炊き製法を元に、60日間ゆっくりと熟成して手作りで作り上げます。

まさにコールドプロセスを超える、スーパーコールド製法なのです。

熟成中、植物が元気になると言われているモーツアルトを聴かせています。

まさに我が子のように愛情たっぷりと注いで作られたこだわり抜いた石鹸です。

■こだわり4 合成界面活性材・合成着色料・合成香料・発泡剤・合成保存料等 一切不使用 肌のバリア機能を破壊し、乾燥、敏感などの肌トラブルを引き起こす合成化学物質は100%使用しません。

石鹸素地、ダマスクバラ花油、酸化鉄