メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています 製品仕様 モデル VLG-8X 照射パターン 垂直4本、水平360°、地墨点 光源 緑色可視半導体レーザー515nm/地墨650nm 光出力 3.3mW以下 レーザー安全基準 クラス2M 水平精度 10メートルで±1mm 垂直精度 10メートルで±1mm 直角精度 90° ±0.012° 制動方式 磁気制動式(ジンバル式) 自動補正範囲 ±3° ライン幅 1.5mm/5m 3mm/10m 本体回転範囲 360°(全周にわたり微調整可能) 作業範囲 約10m/屋内 約25m/屋外(受光器使用時) 傾斜アラーム 本体傾斜角±3°でレーザー光点滅 防塵・防滴 IP54相当 電源 7.4V 1800mAh リチウムイオンバッテリー 動作時間 約4時間(全照射時) 充電時間 約2時間 作業使用温度 -10°〜50° 本体寸法 φ95mm×H200mm 本体重量 約1.4kg 付属品 専用ケース、レーザーゴーグル、専用ケース用紐、L型ターゲット板、 三脚接続アダプター、ACアダプター、リチウムイオンバッテリー(2個)、取扱説明書 オプション エレベーター三脚 縮長〜全長 610mm〜1450mm ねじ径 5/8inch エレベーター昇降 290mm 重量 1.2kg オプション 受光器 モデル VC-50G 精度 ±1mm以下 検出動作範囲 約2m〜25m 対応レーザー波長 515nm±10nm 対応レーザー周波数 10KHz±1KHz センサー受光範囲 40mm 電源 9Vアルカリ電池 006P型 動作時間 約30時間 作動使用温度 -10℃〜40℃ 寸法 H158mm×W55mm×D26mm 重量 約130g(9Vアルカリ電池含む) ※ 仕様および形状などは改良のため変更する場合があります。
大人気のレーザー墨出し器に待望のフルライン登場!! 8ライングリーンレーザー墨出し器 墨出し器を熟知したベテラン技術者が設計 プロの職人の方が、その技術を存分に発揮するための力となる墨出し器をお届けしたい。
だからこそVOICEは、実際に使用される皆さまの現場の声=VOICEを大切にしています。
数多くの現場の声に基づき、「最適機能・最適価格・最適アフターメンテナンス」というコンセプトの元、墨出し器では数少ない業界経験20年以上のベテラン技術者がユーザーの声を基に設計。
本当に必要な機能だけを凝縮し、コストに響く無駄な機能を省くことで価格も適性に抑えました。
高価格がそのまま製品の価値に結び付くとは言えない時代に、プロの皆さまに選ばれた最適機能を、最適価格でお使いいただける特性こそ、VOICEの墨出し器が多くのご支持をいただいている理由です。
もう、暗いなんて言わせない 高性能グリーンレーザーダイオード搭載 作業効率に優れた最新型ダイレクト方式ダイオードを採用 視認性 耐久性 耐温度 連続使用 作業効率に大きな影響を与える、照射方式の違い 墨出し器に搭載 半導体から直接緑色レーザーが照射される最新型の「ダイレクト方式」 安価なレーザー墨出し器に搭載 赤色レーザーを緑色に変換して照射する旧型の「変換方式」 墨出し器に使われているグリーンレーザーは、この2種類に分類されます。
旧型の「変換方式」は、安価で製造可能なのですが、構造が複雑なため精度が狂いやすいという致命的な構造上の欠点があります。
グリーンレーザー照射方式の比較 使用可能温度 旧型のダイオードは、レーザー色を変換する際に100度近い熱が発生し、その熱が限界を超えるとレーザー光が消えてしまいます。
逆に温度が低すぎても変換ができなくなり、レーザー光は消えてしまいます。
新型ダイオードは、夏の暑さや冬の寒さの厳しい現場でも、問題なく明るいレーザーを照射してくれます。
連続使用時間 レーザー照射時に高温を発する上に熱に弱い旧型ダイオードでは、連続使用約30分毎に30分程度のクールダウンが必要となります。
電源の続く限り連続使用可能な新型ダイオードと比較すると、作業効率の差は歴然です。
極端に安い価格で販売されているグリーンレーザー墨出し器はほぼ間違いなく旧式ダイオードを搭載しています。
しかし、旧式ダイオードは耐久性が低いために買い替えやメンテナンスの頻度が上がるため、安いのは導入コストのみと言えます。
グリーンレーザーダイオードをもっと詳しく知りたい方はコチラ> GREEN LASER VLG-8X フルライングリーンレーザー墨出し器 照射ライン ジンバル式 屋外・受光器対応 フルライン照射 ライン精度 10m±1mm 未来も一緒に、ご購入 業界初!!保証期間終了後のメンテナンス費用を公開