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アニメ 赤毛のアン Vol.6

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カナダのプリンス・エドワード島で繰り広げられる、赤い髪とそばかすの小さな少女、アン・シャーリーの物語。

ルーシー・モード・モンゴメリーの原作を高畑勲監督でアニメ化。

おしゃべりで空想の世界に心をはばたかせる少女、アン・シャーリー。

ある春の日、孤児院からカナダ東部のプリンスエドワード島に暮らす老兄妹マシュウとマリラの元にやってきます。

農作業の手伝いができる男の子が欲しかった2人は、最初、アンを孤児院に帰そうとしますが、アンと話をしていくうちにアンを引き取る決心をします。

期待に胸をふくらませ、アンのグリーンゲイブルズでの生活が始まりました。

全50話。

【4話収録(全50話)】■第23章「アンお茶によばれる」 郵便局に新聞を取りに行ったアンは、そこで自分宛の手紙を受け取った。

それは大好きなアラン夫人からのお茶の招待状だ。

喜び感動するアン。

お茶会の日、自分で摘んできた野いちごを籠一杯に詰め込んだアンは、歓喜に胸を膨らませて牧師館へ向かう。

そして期待に違わぬ素晴らしい時間が過ぎて……しかし、何気なく部屋の中を眺めていたアンは、ふと一枚の絵に目をとめたのである。

■第24章「面目をかけた大事件」 みんなと一緒にダイアナの家で命令ごっこをしていたアンは、些細な事からジョーシーと口論になり、屋根の棟木の上を歩かされる羽目になる。

必死で止めるダイアナ。

しかしアンは自らの名誉を守るために、ひとり屋根の上へと登って行く。

果たして一歩一歩、慎重に歩みを進めるアン。

だが、中程まで行った所でバランスを崩したアンは、真っ逆さまに屋根の下へ!■第25章「ダイアナへの手紙」 足を挫いて寝たきりのアンにとって、ダイアナの訪問は何よりの楽しみだった。

だが、ある日ダイアナが姿を見せなくなってしまう。

シャーロットタウンで病気にかかったという噂も舞い込んできた。

心配になったアンは、ダイアナへの手紙を書いた。

それは二人の思い出が綴られ、アンの目には涙があふれてくる。

ところが手紙を書き終えないうちに、ダイアナが突然たずねてきた!■第26章「コンサートの計画」 フィリップス先生の後任でやって来たミス・ステイシーは、アンの想像したとおり、活発で理解力のある素晴らしい先生だった。

新しい先生のもと、学校のみんなで校旗を作る資金集めのクリスマスコンサートが計画された。

準備にみんなが夢中になっているそんな中、アンには、どうしてもやりたい事がひとつあった。

それは「妖精の女王」の劇の中で、主役を演じる事だったのである。

第23章 脚本:千葉茂樹、高畑 勲/絵コンテ:腰 繁男第24章 脚本:千葉茂樹/絵コンテ:楠葉宏三第25章 脚本:高野丈邦、高畑 勲/絵コンテ:横田和善第26章 脚本:千葉茂樹、高畑 勲/絵コンテ:奥田誠治原作:ルーシー・モード・モンゴメリ/製作:本橋浩一/製作管理:高桑 充/企画:佐藤昭司/音楽:毛利蔵人/場面設定:宮崎 駿/画面構成:桜井美知代/キャラクターデザイン・作画監督:近藤喜文/美術監督:井岡雅宏/録音監督:浦上靖夫/動画監督:前田英美/プロデューサー:中島順三、遠藤重夫/演出:高畑 勲/制作:日本アニメーション、フジテレビ アン:山田栄子/マシュウ:槐 柳二/マリラ:北原文枝/ダイアナ:高島雅羅/アラン夫人:江川菜子/ジョシー:堀 絢子/ステイシー先生:鈴木弘子/ナレーター:羽佐間道夫 赤毛のアン 全巻セット└単巻⇒Vol.1/Vol.2/Vol.3/Vol.4/Vol.5/Vol.6/Vol.7/Vol.8/Vol.9/Vol.10/Vol.11/Vol.12 最終巻DVD+BOOK 赤毛のアンへの旅 あこがれのプリンスエドワード島へアボンリーへの道 SEASON I DVD-BOXアボンリーへの道 SEASON II DVD-BOX

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