著者小林和明(著)出版社ぷねうま舎発行年月2014年04月ISBN9784906791293ページ数218P9784906791293内容紹介土に降りる、力まず、腐らず、逃げず…脱サラ、脱都市の極意。
南信州の山里から、グローバリズムと競争社会の暗部を照らす。
農が教える、生き方の軸。
風に聞いた、社会とのちょうどいい距離。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
RT @airdancegame: あれ？ウシくん寝ちゃったの？
、、ウトウトしてんのー
ふーん
、、もう寝る感じ〜
毛布いる？
、、いらない。
寒くない？
、、大丈夫。自給自足の分で。
ん？
、、あー、自分の毛が最高に気持ちいい〜
私も触りたいなーいい？
、、ダメ。寝るんだか…@wolf_reiya 2020/04/13 09:29
RT @ukiukiukiki1220: ☆軽自動車ほしい🚗
☆無農薬農家バイト(お手伝い)したい👨🌾
将来は自給自足パーマカルチャーしたい🌏🍀👨🌾🌈💫
自分で作った野菜で
美味しいウキキゴハン作りたいの〜😋
なんならオリーブオイルもまた輸入したいの〜✨
#ウキキの野望…@omegaomeg2 2020/04/13 10:10
運送業の皆さんがいるから世の中回ってるの分かってない人がいるんだね...そういう人は自給自足生活をオススメ！RT
@chibiyui 2020/04/13 10:05
頑張って今日は自カプの自給自足してみるか
@Nukoimo_1203 2020/04/13 09:57
「なぜ社会はあるのか。なぜ人々は協力するのか」これを説明するのに必要なのは利己的な人間だけなの。自給自足よりも分業と交換の方が生産的なの。もし人間が自給自足しなければならないとしたら、人間が豊かになることはなかったの。世界政府や国家がなくても人間は協力し合うの。
@anacaptan 2020/04/13 09:43