【 ブルーベリー 苗木 】 オースチン ラビットアイ系 2年生苗
オススメの肥料の ページはこちらから ブルーベリーの土 ページはこちらから 地植えに使う土の ページはこちらから ※これらの商品は別途ご注文となります 【販売時期について】 この規格の苗木は毎年9〜11月ごろから販売開始します。
それ以降は順次補充を繰り返し、翌春3〜6月頃までで、売切れ次第終了です。
【お届けする商品の状態です】 ●苗木は挿し木苗で5号ポットに仮植してあります。
ポットを含め高さ0.5m前後です。
花や実は付いておりません。
●商品には簡単な植え付け方法を書いたプリントを同封しております。
肥料や剪定方法など、詳しい育て方のコツはページ最下部をご覧ください。
●この商品の同梱可能本数は・・・・ 小梱包でのお届けはできません。
>>送料についてはこちら ラビットアイ系の特徴 ラビットアイ系は土壌適応性に優れ、根が深く張るので夏の高温乾燥にも強く作りやすい品種群です。
甘味の強い品種が多いのが特徴です。
また、生育旺盛で豊産です。
初心者にもおすすめ。
樹高も2mくらいで庭木としても魅力大! 1本では実をつけないので、必ずラビットアイ系の違う品種を混植してください。
植え付けの間隔は0m〜5m位が適当です。
人工授粉の必要もなく、簡単に結実します。
こんなに、近くに植えても大丈夫です!!(直径30cm×深さ30cmの鉢を使用しました。
)植え付けの様子はこちらをクリック!! 花ひろばで販売しているブルーベリーは全て東海地方での栽培実証済みです。
ブルーベリーの育て方 ●水をよくほしがる木ですので夏の乾燥に注意です。
【植え付け適期】 9月中旬〜12月上旬の秋植えか、3月頃の春に植えるのが最適です。
暖地では真冬に植え付けしても大丈夫。
寒冷地では春植えをおすすめします。
梅雨明け以降夏に植え付けする場合は根を崩さずに植え、水管理に注意します(乾燥させないように)。
【植え付け用土】 ブルーベリーは弱酸性土を好みます。
鉢植えの場合、ブルーベリーの専用土かピートモスをよく混ぜた土に植えます。
『ピートモスについて』 ピートモスはブルーベリーにとって最高の土壌を提供してくれるのですが、乾燥していると、水を弾く性質があります。
植え付け時にバケツなどに入れて、たっぷり水を吸わせてからご使用ください。
また、鉢植え栽培などで、乾燥しきった土ですと、水を弾くので半日くらい鉢ごとバケツなどに入れて水を吸わせてください。
石灰が頻繁に撒かれているような畑に植える場合は植える場所だけでもピートモスをたくさん入れてください。
【植え場所】 日当たりを好みますが、夏の高温と乾燥を避けるような場所に植えて(鉢を置いて)ください。
西からの日差しをさえぎるようにします。
(木陰などが最適)。
ベランダ等で栽培する場合は夏の西日をさえぎるように工夫してください。
【鉢での栽培】 特にベランダ栽培の場合は水やりに注意です!ベランダは夜間も温度がこもりやすく、乾燥しやすいので、梅雨から夏にかけては水やりを朝夕2回与えるようにしてください。
(夕方は鉢の土が渇き気味だったら与えます。
) 落葉している冬はほとんど水は欲しがらなくなるので、土が乾きにくくなります。
そんな時期は水の与えすぎになりやすいので、土が乾いたら水を与え、根ぐされに注意してください。
【大きなおいしい実を収穫する方法】 太い力のある枝にはいい果実がつきます。
果実がなりすぎると栄養を分散するため、果実が大きくなりにくいです。
木の大きさに応じた果実の数に調整するとびっくりするような果実も収穫できます。
【剪定方法】 【肥料】 3月と収穫後に「ブルーベリーの好きな肥料」かソイルテックを与えます。
12〜2月に寒肥として有機肥料(油粕や牛ふんなど)を与えます。
【消毒】 病害虫はほとんどつきません。
まれに高温多湿になるとイラガが発生しますので、発生したら殺虫剤で駆除します。
↑ イラガ と イラガの繭(冬) ↑ 【ブルーベリーのことを知って下さい】 ●ブルーベリーは「水で育てる」といいます。
気温が高くなる夏に実をつけることと、ツツジ科の植物は根が浅く水切れしやすいから初夏に水切れしやすいので、水やりをしっかり行いましょう。
ラビットアイ系ブルーベリー ”オースチン” ♪
大粒で風味良好☆
大きな♪
大きな♪
無農薬ブルーべりー!! そのまま食べても、ジャムにしてもとってもおいしい! 果樹栽培の入門種ブルーベリー。
花も実も紅葉も楽しめ、季節の移ろいの度に表情を変えます。
さらに実が食べられるなんて!ブルーベリーはお庭の必樹品です。
実には「アントシアニン」が多く含まれます。
白い鈴のような可愛げのある花と新緑の爽やかな春。
実がゆっくり青色に色づく夏。
鮮明な赤色に葉を染める秋。
ひっそりと春をまつ冬。
ラビットアイ系品種は強健さが最大のメリットです。
土壌適応性は他の系統より抜群に良いです! ●品種の特徴 果実の大きさは大粒です。
歯ごたえ・風味が良好でな品種です。
クライマックスとの受粉相性がとても良く、混植すると高い相乗効果が期待できます。
学名 Vaccinium ashei 'austin' ”オースチン” ツツジ科スノキ属ラビットアイ系 果実の用途生食、ジャム 果実の大きさ 中粒〜大粒 収穫時期 7月上旬〜7月中旬 糖度 調査中 ※果実の大きさ、糖度、収穫時期に関しては、栽培する地域や栽培方法によって変化します。
樹高 結果年数自家結実性 受粉樹 栄養 植栽適地 2.0m 2〜3年 1本ではなりにくい (自家結実性弱い) ラビットアイ系品種 アントシアニンポリフェノール抗酸化ビタミン 東北〜沖縄(寒冷地以外) ※ブルーベリーは植え付け1年目から実がなることがありますが、1年目はあまり実をならせすぎないでください。
※ブルーベリーは近くに別のラビットアイ系品種を0m〜5m位の間隔で植えてください。
※アントシアニンとは、紫色の色素成分でポリフェノールの一種です。
育てやすさ 初心者におすすめ; 樹勢強、豊産性、耐暑性強、耐陰性やや弱い、耐乾性強 果樹の用途 果樹畑、花壇、鉢植え、庭木、コンテナ 観賞価値 観賞価値高い:花が美しい、紅葉がきれい 肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ最下部をご覧ください。
楽天で購入1,978円(税込み)